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No.7728 「あら、奇遇ね」 >>
<< No.7726 そこに愛がある
7727
すごく・・・きれいです・・・。
転載元:
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com...
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:
2009/05/05 01:37
299 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
[] 投稿日:2009/05/03(日) 14:31:16.99 ID:rH5a2fPUO
タンポポの写メと共に
「でっかいチンポポが咲きました」という一文をそえた母からのメール
4
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13
197
4
削希
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No.7727 すごく・・・きれいです・・・。
コメント一覧
1
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 02:17:17
ID:6/YUCgv7
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
66
2
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 02:17:18
ID:qCjCB+kd
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
66
3
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 02:41:45
ID:ryUwRFcL
※1-2
1秒差か。結婚おめでとう。
ちんぽっぽ
∧ ∧
(*‘ω‘ *)
( )
v v
川
( ( ) )
ぼいんっ
23
4
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 03:55:49
ID:mmckp08M
実は天然と見せかけたかーちゃんの釣り
と俺は信じてる
4
5
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 04:53:41
ID:1LyZbgou
だめだ……どれだけがんばっても萌えにならん。
大学生になって東京でひとり暮らしを始めた。
母親は幼いころに亡くなっていたから、自炊なんてお手のものだ。
それでも最初は慌ただしかったのだが、
数か月もしたら落ち着いてきた。
その矢先、父親から電話がかかってきた。
再婚、だそうだ。
ゴールデンウィークに帰省すると、
新しい母親は俺とかわらないくらいの年齢だった。
背も思いのほか小さい。
翌年の春、とつぜん父親が亡くなった。
そう母から電話を受けて、部屋のカーテンを閉めようとした手が止まる。
その日のうちに実家に戻ると、俺が喪主ということになっていた。
葬儀が終わると、大学生の俺は東京に戻らなければならなかった。
夜行バスで新宿へ。
朝早くに自分のワンルームに帰り着く。
昨日まで忙しかったのが嘘のようだ。
携帯の着信音。
メールだ。
「早朝の散歩」という件名で、
タンポポの写メと共に、
「でっかいチンポポが咲きました」という一文をそえた母からのメール。
こんなに離れているのに、冷たい朝をいっしょにすごしている。
小さな笑いをこらえきれない俺は、
「すごく・・・きれいです・・・」と返信し、携帯を閉じた。
閉まったカーテンの隙間から洩れる朝日をぬるく感じながら。
さ、バイトに行かなきゃ、と、クローゼットを開け
8
6
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 07:07:45
ID:dn6RgDPD
※5
へーい、ストップストップw
5
7
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 08:08:15
ID:0//MMe7H
※5
ご託はいいからはよ続き書けや
1
8
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 08:29:18
ID:biVuZG1r
∧ ∧
(*'ω'*)
( ) ちんぽっぽ
vv
川 ぼいんっ
(( ))
3
9
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 13:00:36
ID:mVzOgK0/
オンリーワン
0
10
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 13:31:16
ID:CmSdHoyU
オマーン湖
0
11
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 14:30:51
ID:hr505MXC
オマーン国際空港
0
12
名前:
節子
:
2009/05/05(火) 15:56:08
ID:Fy/rjmjh
写メも送り間違えていて先日行った松茸狩りで写した
傘の開いていないモノを事もあろうにアップで撮った
やつを送ってき
ぐらいのことを私はやりたい
0
13
名前:
名無しさん
:
2009/05/05(火) 22:03:27
ID:ifbxefqX
節子さんこんなところでそないしたんどす?
0
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1秒差か。結婚おめでとう。
ちんぽっぽ
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ぼいんっ
と俺は信じてる
大学生になって東京でひとり暮らしを始めた。
母親は幼いころに亡くなっていたから、自炊なんてお手のものだ。
それでも最初は慌ただしかったのだが、
数か月もしたら落ち着いてきた。
その矢先、父親から電話がかかってきた。
再婚、だそうだ。
ゴールデンウィークに帰省すると、
新しい母親は俺とかわらないくらいの年齢だった。
背も思いのほか小さい。
翌年の春、とつぜん父親が亡くなった。
そう母から電話を受けて、部屋のカーテンを閉めようとした手が止まる。
その日のうちに実家に戻ると、俺が喪主ということになっていた。
葬儀が終わると、大学生の俺は東京に戻らなければならなかった。
夜行バスで新宿へ。
朝早くに自分のワンルームに帰り着く。
昨日まで忙しかったのが嘘のようだ。
携帯の着信音。
メールだ。
「早朝の散歩」という件名で、
タンポポの写メと共に、
「でっかいチンポポが咲きました」という一文をそえた母からのメール。
こんなに離れているのに、冷たい朝をいっしょにすごしている。
小さな笑いをこらえきれない俺は、
「すごく・・・きれいです・・・」と返信し、携帯を閉じた。
閉まったカーテンの隙間から洩れる朝日をぬるく感じながら。
さ、バイトに行かなきゃ、と、クローゼットを開け
へーい、ストップストップw
ご託はいいからはよ続き書けや
(*'ω'*)
( ) ちんぽっぽ
vv
川 ぼいんっ
(( ))
傘の開いていないモノを事もあろうにアップで撮った
やつを送ってき
ぐらいのことを私はやりたい