7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/02/23(土) 00:52:29.68 ID:j228EIp90
スレ立て乙です、小学校高学年のころの可愛らしい話をひとつ。
母親同士が今で言うママ友だったつながりで、数人の女の子で仲良しグループを作ってた。
最初のうちはあてがわれた友達で仲良く遊べたんだけど成長とともに合う合わないがどうしても出てくる。
また私の母親は気の弱い人で、何かあったとき文句を言うどころか不当な扱いに抗議することもできない、そんなタイプだった。
そういう母親同士の関係はやはり子供同士にも影響を及ぼすもので、
ボスタイプのA母の子(以下A子)は地元企業の社長令嬢という立場もあって強い存在感を持っていた。
目立った虐めはなかったけど、いつもおしゃれな格好をしてるA子が兄のお下がり着てる子のことをpgrしたり
TVは一日30分までと決められてた私を「TVの話にも乗れない、ノリが悪くて暗いヤツ」呼ばわりしたり
流行のものを買ってもらえない子が加われない遊びばっかりしたがったり、そういうことがちょくちょくあった。
8 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/02/23(土) 00:53:03.48 ID:j228EIp90
ちょっと嫌だな、と思いつつも母親同士が仲良くて言い出せないまま学年が上がっていった。
そして母親同士で成績のことが話題になったのか、あるとき全員で近所の学習塾に入れられた。
その塾がかなり厳しくて、塾長兼講師が一人で全科目教える個人塾。
毎時間テストを行い上位3位は図書券のご褒美がもらえるが
理解が遅かったり成績が伸びないと先生から「氏ね」といわれたりするようなところだった。
今だったら相当問題になるだろうけれど、ついていけなくてやめる子も多い反面
図書券のご褒美につられたり、競い合いに向いている子はグンと成績を伸ばすところだったので広い学区から人がきていた。
私たちのグループは平均値が上の中だったけれど、ある日私は算数の一部でなかなか理解できないポイントがあり「氏ね」と皆の前で罵られた。
その日の帰り道は泣くのを我慢している私に、皆腫れ物に触るような感じだった。そんな中A子は「えー私でもわかったのにぃ」とpgrした。悔しかった。
それから予習復習を徹底的にした。苦手だった部分も克服し、他