一般の人が考える武家の女性
「戦は嫌でございまする…」
「生まれた時代が悪うございました…」
実際の武家の女性
「ほんじゃ私が人質になって情報かっぱらってきますわ!」
「うちの城にはアリ一匹入らせねえからな!!」
「おらああああ!!!!死にさらせええええええ!!!!」
「亭主の取った首を立派に見せるために薄化粧するわ」
「鉄砲はいいねえ、非力な女でも男同様に扱える」
「旦那を殺した相手に股開くぐらいなら腹かっさばいてみせますけど何か?」
No.50131 たをやめぶり
初対面の外注の人と待ち合わせるので、行く前に上司(会ったことある)に
「どんな感じの人ですか?」と聞いたら「ゴリラみたいな人」と言われたので
「そんな乱暴な(笑)もう少し詳しくお願いします」と言ったら
「東ローランドゴリラみたいな…」
詳しく聞きたかったのはゴリラの種類じゃない
No.50123 ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ
中古の制服が高額で取引されるタイプの有名女子高って色々あるけど、
「入学→卒業→制服転売で学費の一部を回収」というプロセスをよく見ると、
制服を特典として制服マニアの人たちから学費の支援を受けて高校に入るというスキームにも見え、
これはつまりクラウドファンディングの一種なのでは。
No.50119 スクールガール・プリンシパル・インベストメント
「横綱の猫だましはダメ」ってルールブックに書いてないルールが問題になってるけど、
MLBには「大差つけたら盗塁バント禁止」、
自転車には「誰かが落車したらアタック禁止」、
プロレスの「ロープに振られたら戻ってくる」、
ダチョウには「押すな=押せ」があるし、
歴史長い競技ってそんなもん
No.50118 モノマネ番組には「本人が出てきて大げさに驚く」
パン屋で人間がトングをカチカチさせてしまうのは本能によるもの。
今店頭で並んでいるのは全て交配によって家畜化されたパンで、古代においてパンはより巨大かつ狂暴な捕食者だった。
人類の祖先は音による威嚇でこれに対抗しており、今でもパンのにおいを嗅ぐと「音を出さなければ」と体が反応する。
No.50109 BREAD EATER BURST
ステーキ肉を柔らかくする為に牛乳に漬けてから焼いたら
「子やぎをその母の乳で煮てはならない」(申命記14章21節)
って指摘が来るのメッチャ面白いけど、
そう考えると鶏肉を鶏卵で綴じる親子丼はサタンの所業だな
No.50087 信仰する者よ,われがあなたがたに与えた良いものを食べなさい。
フランスの友達から今メールで大丈夫だよーご飯食べれてるよー的なメール来たから、
金はないけど日本から出来ることある?って聞いたらすごい速さで
「パリでコミケ開催」って返ってきた。
いつでもどこでもやっぱオタクってめげない元気自重しろばか元気出せ。
No.50078 Nous sommes toujours avec vous.
一般人が考える5W1H
「Who?」
「What?」
「When?」
「Where?」
「Why?」
「How?」
プログラマが考える5W1H
「Why?」
「Why?」
「Why?」
「Why?」
「Why?」
「Help」
No.50055 籠の鳥より 監獄よりも PGづとめはなおつらい
今、僕はてんぷらが食べたい。
アツアツのあげたてのてんぷらが食べたい。
そのてんぷらを、あの黄金色の出汁に、ころもがビチャビチャにならない程度にあさく、くぐらせて、かぶりつきたい。
そして出汁にはアクセントに、もみじおろしをとかしていただきたい。
僕のこだわりで魚のてんんぷらは、塩でいただきたいのだ。
ここは、あえて邪道とおもえるような、カレー塩でいただきたい。
さつまいものてんぷらは、そのままほおばりたい。
甘さが口の中であばれだすからだ。
てんぷらをあげる音が聴きたい。
「ジュクジュクジュク」なんとおなかをすかせてくる音なのだろうか。
今、教室で作文をかいているが、そんなことほっといて、学校の門をとびこえ
にげだし、てんぷらのお店にかけこみたい。
そしてたらふくと、てんぷらが食べたい。
口の中が油っぽくなったら、1回緑茶で口をリフレッシュさせたら、
また、てんぷらをたべだしたい。むがむちゅうにてんぷらがたべたい。
てんぷらは、すごい食べものだ。 こんなにも人の頭のなかをてんぷら一色にさせる魅力があるのだから。
そして最後に、今、これだけ言いたいことは、エビ天が食べたい!!
No.50052 畜生!あげたてのてんぷらが食いてえ!
これから芸事を身につけようとする人は、とかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。
こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するのがカッコいい」と言うものだけど、
そういうことを言っている人が最終的にモノになった例はひとつもない。
まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、
それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。
道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。そのまま練習し続けていれば、
そういう態度をバカにしていた人たちを遙かに超えて、達人になっていく。人間的にも成長するし、
周囲からの尊敬も得られる。
いまは「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。
それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、
多くの人がその教えを授かることが出来るようになった。
どんな世界でも、同じである。
No.50051 徒然草 第百五十段 【現代語訳】