男子小学生に与えてはいけない知識ランキング第一位は
「イタリア語で乾杯の挨拶は『チンチン』」
であり、彼らの手にこの知識が渡ったが最後、
給食の時間には牛乳瓶を手に持つ彼らのチンチンの合唱が響き渡る。
No.50029 マンコ・カパック
料理が苦手だから土日に頑張ってみているけど、さっき包丁持ってたら好きな人に
「それはお前が手にしていい物じゃない…ゆっくりこっちに渡すんだ…」
って刑事ドラマみたいに言われて泣いた
No.50011 メシマズたちのララバイ
台湾2日目、道すがら図書館があったので日本語会話の本を探してみたら、
「はじめまして。日本から来ました。あなたのお名前は?」
「自分から名を名乗れ」
「ごめんなさい。私は百合子です」
「俺は大根だ。土から来た」
っていうぶっ飛んだ本を見つけて正直お買い上げしたかった。
No.49980 我是大根,我是从土里来的.
喫茶店に行ったら向かいのテーブルに黒人が座ってたんだけど、
コーヒー注文するときに「ブラック」って言ったらその黒人がこっちを睨んできた。
で、コーヒーが運ばれてきたから飲んでみたら妙に濃くて、
「にがっ!」って言ったら殴りかかってきて大変だったよ。
No.49972 元ネタは多分新庄剛志のMLB時代の実話
カリフォルニアの寿司屋(もちろん日本人板前)で
”いかバジル握り(いかの握りの上にバジルソース)”ってのを出されて、
「本当にアメリカ人は寿司のことがわかってないなあ」と笑いながら食べた瞬間
全員の表情が変わって「う......うまい!」ってなったからアメリカ人馬鹿にできない
No.49918 ♪Welcome to Sushiya California
うちの11歳児との会話。
「お父さん、ぼく何歳から女の子と付き合えるの?」
「中学からじゃない?」
「お父さんもそうだった?」
「いや、お父さんはもっと遅かった」
「なぜ?」
「なぜって言われても‥‥」
「なぜ中学で付き合えなかったの?」
心がえぐり取られるかと思いました。
No.49905 俺ももっと遅かった
モスクワのヤキマンカをヤキマンコって最初に言い出したのは誰だ?トリビア?
Якиманкаはどう頑張ってもヤキマンコにはならないんだよなあ。面白いけどさ。
でもモスクワにはНагатинский бульвар(ナガチンスキー通り)があるよ!
No.49904 モスクワは涙を信じない
昔の日本人「遣唐使廃止で気づいたけど、俺ら日本人なのに日本人っぽい文章書けない。誰かお手本になる作風作って」
紀貫之「ネカマ旅日記」
清少納言「全てがレズになる」
紫式部「無双型ハーレムラノベ」
菅原孝標女「腐女子赤裸々回想録」
藤原道綱母「ヤンデレの愚痴日記」
後深草院二条「愛人ネトラレ回想録」
後の日本人「お前らなんてことしてくれたんだ」
No.49901 阿仏尼「鎌倉なう」
昼、車の窓開けてシート倒してスマホいじってたら、俺に気付いてないであろう見回り中の警官が猫と会話してた。
警「日本シリーズしてますね」
猫「…」
警「カープが出て欲しかったです」
猫「…」
警「今年は補強成功して優勝できると思ったんですが」
猫「…」
猫、カープに興味がない。
No.49898 野球って最高!エキサイトしちゃう!