コピペ運動会

知り合いの話。

彼の家は、山の中腹にある農家なのだが、過去に奇妙な事が起こっていたという。
一日の作業を終えて帰ってくると、その日家には誰も居なかった筈なのに、風呂釜に熱い湯が張られているということが、何度となくあったのだ。

「浮浪者でも入り込んだか」とも疑ったが、風呂の中は別に汚れてはいない。
調べてみたところ、家に置いてあった薪の数も、一本たりとも減ってはいなかった。
まだ便利な給湯器などが無かった時代で、一体誰が、どうやって湯を沸かしたのか、それがまったくわからない。

初めの頃は気味が悪くて湯を入れ替えていたが、段々と勿体なく思うようになり、終には湯が張ってあると、ありがたくそれに浸かるようになったという。

家をリフォームした際に給湯器を新しく設置したのだが、残念ながらそれ以降、湯が独りでに沸くことはなくなったのだそうだ。
「灯油給湯器とはいえ、薪も使えるタイプなんだけどな。湯張りをしていた誰かさんは、機械の類いはお気に召さなかったらしいよ」
苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞｳﾝ　　　　　,;--~~~~--
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞｳﾝ　　/　Win８　/ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 U~U~U~U　　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',',　',',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c､　　　　　　　　　　',',　',',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 c､ .∧__∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ノ　　　　.;'(;｀・ω・)っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_、_　 n　　　　　　('A`)　　　/ .っ／￣￣￣
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　（　,_ﾉ`）（ E)　　　　　(　(7　　　し／　Win7
　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ヘ ！　　　　　ヽ（ ﾟ∀ﾟ）ﾉ|￣￣￣￣|　　　　　<　ヽ　　 ／　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |∧　　　　　　　 　|￣￣￣　　 SP3.　|　　　　|￣￣￣~|
. 　 　 　 　 　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　　| XPSP2 　 　 　 　|('A`)　.|VisSP2
　　　　.　 　 　 　　　　　|￣￣￣| 　　　　　　　 ..|　 　 　 　 　　 　　 |ﾉ　ﾉ)__|
　 　 　　　　　　　.　 　　|　2000 | 　　　　( ﾟдﾟ) |　　　　　　　　　　　 ￣￣~
　 　 　　　　　　 ( ＾ω＾)|　　　.　| 　 　　|￣￣￣ 　　　　　　　　　　　Vista
.　　　　 （´ー`）|￣￣￣　　　......| 　 　　|XP無印
（・∀・）|￣￣￣ 98SE　　　　.... | 　 　　|
￣￣￣　　98　 　　　　　　　　　|:::::..　　|
　95 　 　 　 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::|
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　|::::::::::::::|
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　|:::Me::::|

ここだけの話ウチの母さんはゴッドマーズ劇場版に名前が載ってるんだ…

>>331
どういうこと？

>>385
当時にゴッドマーズ劇場版希望署名が立ち上げられて
それが叶ったからお礼として署名した人全員の名前が劇場版EDに流れる

あとはわかるな…

>>401
近年では似たようなのでときメモ３があったな
さながら慰霊碑のようではあったが

知り合いの話。

昔、猟師をしていた頃に奇妙なことがあったらしい。
樹上に猿を見つけ、見事にこれを射貫いたのだが。
甲高い悲鳴を上げた猿は、次の瞬間、真っ白に変じた。

全身の毛の色を一瞬で失った猿は、その直後地上へ落下した。
遠耳に小さく“ガシャン！”という音が聞こえた。
ガラスか陶器が割れたような、そんな硬い音だった。

落下地点に辿り着くと、骸が何処にも見当たらない。
ただ、ガラスのようにキラキラする粉が、ぶちまけたように堆積している。
粉末の中に、歯の付いた猿の顎骨が、ぽつんと転がっていた。
その日はそこで山を下りたのだという。

子供の頃空き地で本？というかノートみたいなのを拾ったことがある
中はびっしり見たことのない文字と変な絵で埋め尽くされていた
表紙が古臭いのか新しいのか不思議な風合いだったし、珍しくて家に持って帰った

家で母親に見せたら、どこの文字かしら？と見当が付かないみたいだった
絵も丁寧に描かれているけど何を描いたのか分からない感じだった
持ち主が困っているかもしれないから交番に届けるように言われたので翌日に学校の帰りに交番に寄ろうと、それをランドセルに入れて眠った
ついでに友達にも見せたかったし

そしてその晩、悲しい夢を見た
夢の内容は覚えてないんだけど、悲しい夢だったと何となく思った
ただ、同時にほっとした気持ちにもなった
そのまま学校に行って、例の本かノートを友達に見せようとしたらランドセルを見たら
入ってない
家に帰って親に聞いても知らないと言うし、もちろん自分の部屋のどこにも置いていなかった
あの本だけが忽然と消えていた
あれって一体何だったんだろう？

俺のダチをデニムレギンス無しでは生きていけない体にしやがって……！
絶対に許せねえ！

俺のダチも黒ぶちメガネなしでは生きてけなくなった

ファッションモンスター…一体何者なんだ…

俺のダチはファッションモンスターと戦ったあと突然木こりにクラスチェンジした…
もう一緒に冒険行きたくない…

俺の友人はただのダサい良いやつだったのに今は「お兄系」とやらになっちまった…
髪がどんどん盛り上がってやがる…！

俺の友達はファッションモンスター狩りから帰ってきたらモード系になってた…

おしゃれ泥棒以来の被害者だな

俺の友達も足首見えるズボン履いて
ちっちゃいポーチの紐短くして肩から掛けてる…
何いれるのあれ…

ファッションモンスターがあれに入って移動してるんだよ

>>40
あぁ、あれが本体なのか
怖い怖い、ふらふら外出しないようにしなきゃ

ファッションモンスターしまむら

信号無視で突っ込んできた車

天然のマリモがいっぱいいる

包茎手術受けてたら、隣のビルで火事が起きたとき

風呂にオナホを置き忘れた事を朝気づく

血だと思ったら腸

チ●コをパンツに格納した瞬間に残尿がドバッ

宮川という名字見た時

嫌われてる職場からついに給料が振り込まれなくなったのを確認した瞬間

原発３号機の爆発が明らかに１号機のそれとは違ってた時

メチルアルコール飲んで死に掛けた

気づけば今年ももうすぐ終わりだという事実に気づいたとき

う●こして便器見たらイチゴシロップぶちまけたみたいになってた時

津波の時車ごと2回流された
その後ボロボロの状態なのに自走できたからエンジンって意外と丈夫なんだな
2日後ぐらいにダメになったけど

なんかこういった記事を見る度に日本が不況だなんて大嘘だと思う。
こんなクソみたいな男性中傷の記事を書いて金がもらえるんだから。

記者さんはいったい給料いくらなんだろうね？
人を馬鹿にして稼ぐ金で食べる飯は美味いか？

もう本当に苦しい。
毎日毎日メディアを使っての男性中傷。
僕は女性と仲良く対等にやっていきたいのに、女性はそうでないようだ。
日本の女性はなぜこんなにも意地悪なの？
ネットでの罵詈雑言を見るたびに自分の心が少しづつ壊れていくのが感じられる・・・
外国で生まれたかったよ・・

女ってハリセンボンかハリネズミか何かか？
男性のやることなすことにイチイチ敵意をむきだしにして
「アレがだめ」「これがキモい」ばっかり

そりゃみんな草食化して結婚もしなくなるよ……
最近は草食化に対して恨み節まで出てきているが、正直困る。
ずっと昔から女性が望んでだことでしょ。

嫌いな男ならじっくり観察してるんじゃねーよキメー女どもだな
俺は嫌いな奴だったら仕事後にどこに行ってるかなんて知らないけどね
男だろうが女だろうが

四月十一日　朝

　　　明朝出撃と決定
　　　俺の名前も出た
　　　何もする間もない
　　　心残りは、面会せず、休暇もなくして出撃すること。
　　　家の人は　おそらくこれ以上であらう。
　　　然し　これが戦の姿である。


父上、母上、兄上

　　　こゝまで書くと涙が出る。


姉上、妹、弟

　　　皆元気でやれ。
　　　後でトランク、荷物が届くと思ふ。
　　　今、それを作つてゐる。


海軍中尉　鹿野　茂　命
神風特別攻撃隊第三草薙隊
昭和二十年四月二十八日　沖縄方面にて戦死
中央大学　海軍第一期飛行科予備生徒
茨城県出身　二十二歳

嫁さんと会うまで酒飲みに良いイメージがなかった
飲み会も嫌いだった
だけど嫁さんはアルコール類大好き
小遣いが溜まったらバッグとかではなくちょっとお高い酒を買う
でもさ、本当の酒飲みってのは無駄に量ばかり飲んで
それを他人に強要するような奴とは違うんだな
酒もつまみも厳選して、雰囲気も整えて最初から最後まで楽しんでる
結婚して週に１度嫁さんプロデュースの晩酌するようになってから
こんなに酒って美味しいんだと知ったよ
勿論普段の飯も好きなんだが、晩酌の日は朝からワクワクしてる
晩には「よっしゃ明日からまた頑張ろう」って思える
色んな酒を楽しめるようになったからおっさん上司との会話も弾むｗ
飲み会はやっぱり嫌いだがなｗあんまり美味しい酒飲めないから
最近では寒くなってきたからってコーヒーにブランデー垂らしたの出してくれた
めちゃくちゃ旨かった
なんか酒のことばかり書いちゃったが本当に嫁さんには感謝している
食欲が満たされるって本当に幸せなことなんだな
あえて不満を言うなら馴染みのバーテンダーさんと嫁さんが楽しそうに話している時に
内心ちょっと嫉妬してしまうことだけだｗ