コピペ運動会

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その6


三日前に本当にあったこと

昼寝してたら凄くリアルな夢を見た
幼稚園か小学校一年くらいの子供二人が、うちのリビングで遊んでいる。
全く知らない女の子二人で「日本人です！」って感じの和顔。
キャッキャしてて可愛いね、と思って見てたら
「おばちゃん、食べ物はありますか？」
辛党の酒飲みなので、子供が好きそうなお菓子の買い置きなどない
冷蔵庫の中身を思い浮かべたらヨーグルトがあった。
「ヨーグルトがあるよ」
と言ったら
「好きだけど食べにくいです」
と言われる。食べにくいって何ぞ、と思いつつ
「ハムとパンとチーズ（朝食サンドイッチ用）とマグロ（亭主用つまみ）があるよ」
と言ったら、二人とも目を輝かせて
「やったあ！マグロ！」
って喜んだ。
子供ってこんなにマグロ好きなもの？と思ったところで起きた

何となく冷蔵庫に行ってマグロのタッパーとヨーグルトを確認してたら、
リビングの外から猫の鳴き声がした
窓を開けたら、小さめの猫二匹がピンと尻尾を立ててこっち見てた。三毛と黒白ぶち。
そっとマグロの切り身を投げる。
ウニャウニャ言いながら交互に食べる。
投げると食べるを繰り返し、空になったタッパーを「終わり」と見せたら、悠々と去ってった

もうこのマンションに五年住んでるけど、あんな猫達を初めて見たよ
というか猫そのものを久々に見た。それくらい野良もいない地域なんだ
偶然に決まってるんだけど、衝撃的だった
猫達が去った後に「…えええ！？」って叫んでシンクにタッパー投げちゃったよｗｗｗ
私は殆ど夢も見ない人なので、
あんなに現実感があってはっきりした夢を見たこともびっくりした。
人生初めてかもってくらいのリアルな夢だった

また来たら責任を持って飼おうと思って待ってるんだけど、
三日経っても影も形もない
亭主のマグロは今日も冷蔵庫に買ってある。

来ない。

かわいいと思ってやってる・やってた行動


小動物的な可愛らしさにすごく憧れたけど行動に移すのが恥ずかしくてキャベツをもりもり食ってた
｢キャベツ大好きな私うさちゃんみたいで可愛い!!｣みたいな感じ

学校にも透明なナイロンに入れたキャベツを持参
昼休みにもりもり食ってた
先生も｢野菜を食べるのは良いことだ｣とか言って止めてくれなかったんだ…

ついに学校のうさぎ小屋に入ってうさぎと一緒にもりもり食った
上級生にpgrされ下級生に怖がられながらも目は覚めず｢きっと皆うさぎのように愛らしい私に嫉妬してるんだ｣と勘違い

気が付くとあだ名が｢青虫｣になってた
男子に｢青虫がまたキャベツ食ってるぞ!!お前血何色ー？ｗ｣とからかわれ、何故かお前血何色=北斗の拳のﾚｲになりﾚｲの拳ぽい動きをしながら｢ﾋｮｳｯ!!｣と返してた
北斗の拳なんか知ってる小学生のが少なかったから回りからみたらどうみても青虫と呼ばれると奇声上げる変人でした


>>574
北斗の拳ｗｗｗ
是非友達になりたいわｗ

朝ごはんを食べて、ちゃぶ台を拭こうと思うと、
さっきまで納豆をかき混ぜていたお姉ちゃんが、
座椅子の背もたれから半分滑り落ちるような格好で居眠りをしていた。
ちゃぶ台におねえぱいをふたつ乗っけて。

昨夜遅くまで、一緒にテレビで映画を観ていたせいで寝不足なんだろう。

早くちゃぶ台を拭いてしまいたいけど、このままではおねえぱいの乗っている部分が拭けない。
かといってお姉ちゃんを起こすわけにはいかない。

意を決し、そーっとおねえぱいを右手ですくい上げるようにして持ち上げ、
左手でちゃぶ台をササッと拭くと、再びそーっとおねえぱいをちゃぶ台の上に戻した。
その柔らかさと温かさは、手のひらの水平を慎重に保たなければ
すぐに崩れ落ちてしまうのではないかというほどだった。

お姉ちゃんはそのまま11時まで眠り続け、
その間、僕は少なくとも８回はちゃぶ台を拭いた。

金田一少年の事件簿に登場する「不動高校」の異常性を解説するスレ


不動高校とは

漫画「金田一少年の事件簿」に登場する高校で、主人公である金田一一やヒロインの七瀬美雪等の通う高校。

私立校で、東京23区外の不動山市（架空）にあるようだ。
その学力レベルがどれくらいかの言及は無いが、察するに、「中の上」くらいの学校っぽい。
部活動がけっこう盛んで、スキー部とかはオリンピックレベルの生徒もいる。
まぁここまではよくある高校だ。


まず学校の建物の成り立ちがヤバい。
旧校舎は、もともと存在した製薬会社の社屋だったけど、そこで昔行われた新薬の人体実験の結果…
6人もの人間が副作用で死亡
んでなんと会社がそれを隠蔽するために死体を敷地内の各所に隠した後、不動高校側に寄贈した…
というとんでもない経緯で誕生した。


さらに生徒と恋愛関係になっている教師がやたらと多い。

学校のトップである校長がPTAのBBAと不倫関係で、裏入学を容認する事も。
かなり風紀が乱れている…

トイレで踏ん張ってたら屁が出た
凄く高音の
声の低い自分じゃ口で再現出来ないくらい
自分の体から出る音が
自分の声を越えて行くなんて
生命の神秘に触れた気がした

今までにあった最大の修羅場を語るスレ4

今から10年くらい前、30代半ばを過ぎてた頃の話。

俺は若い頃、バンドとかやっててちょっと音楽の趣味が変。
理解者だった嫁も事故で死別し、周りに音楽の話が出来る友人は1人もいなくなってしまった。

そんな時に付き合いで、個人的にはそんなに興味のないキャバに行った。
その時に付いてくれた子が、まだ20そこそこの若い子なのに
何故かやたら俺の趣味と合って、その子と音楽の話がしたくてそのキャバに通う様になった。
と言っても月に一度か二度だけど。

で、何でそんなに詳しいのか聞いてみたら、彼氏の影響だと判った。
で、何でか判らないけど、その彼氏に会わせて貰う事になった。
そしたら彼氏の方とも、やはり話が合って意気投合。
それからはキャバには行かず、彼氏や彼氏の友達とばっかり飲む様になって
結局最終的に彼女のキャバ嬢に彼氏共々呼び出され、2人で正座させられて説教された。
何で俺は一回り以上年下の女の子に正座で説教されてるのか？と内心結構修羅場だった。

ちなみに「彼氏と飲む回数は減らして、その分店にも顔を出します」という事で合意。
（詳しくは聞いてないが指名料とか色々あったらしい）
その後も付き合いは続き、しばらくして2人は結婚。
遠方へ引越してしまったが今でもメル友＆年に1回くらいは会って食事をする仲。

その話を、一緒に彼らに会う前に今嫁に話した時に
爆笑された時は修羅場ではなく悲しかった(´；ω；｀)

艶っぽい話になるかと思ったら…

今までにあった修羅場を語れ【その６】

兄嫁の祖母の叔父の奥さん？がアメリカ人らしく、何故か兄嫁アメリカ人気取り。
もちろん兄嫁自身は純然たる日本人。
例上げると、
・私「兄嫁さーん。」
兄嫁「ホワーイ？」
・母「これはこうするんだよ。」
兄嫁「アハーン。」
・何か失敗したりすると、
兄嫁「オゥジーザス！」

兄は「恥ずかしいからやめろよ…。」て言うんだけど、「あーごめん。つい癖で出ちゃうんだよねー。」と。
でも兄曰く昔はあんな外人気取りな返答した事なかったし(兄と兄嫁は小中大職場が一緒)兄嫁両親も「あんなの聞いた事ないけど…。」らしい。
100歩譲って家の中だけならいいんだけど、バスとか電車とか病院みたいな不特定多数がいる場所でもやるんだよ…。
誰が聞いても日本人英語だなーって喋り方だし、なにより文章じゃ喋れないから周りの人にもバレバレ。
ルー大柴さんみたいな喋り方やめてよ…。
兄は恥ずかしさのあまり最近禿げてきた。

つい癖でｗｗｗｗｗｗ

>>801です。
>>803
私達の目の前で兄嫁が初めて「オゥレアリー？」とやった時に兄嫁渾身のボケだと理解した父が「兄嫁ちゃんどうしたーw藪からスティックにw」と言ったら「母国語以外を使うのはその言葉を侮辱してるのと同じですが？パードゥン？」と怒られた。
(あなた日本人でしたよね！？)とみんな思ったけどあまりにも能面というかこけしというかな顔で淡々と切れてる姿を見たらその場は誰もそれ以上喋れなかったです。

>>807
頭おかしいわ……(；´Д｀)

(　-_-)【どうして嫁はこんなにおバカなんだろう】(/-_-＼)54人目

タイマーでアロマの香りを噴霧する芳香剤を、
空気清浄機の隣に置いていた。

>>95
そういうの待ってたw

帰ってきた。

玄関と廊下はほんのりいい香りだけど、部屋は超微香????程度。
娘がおとなしく遊んでいるのに空気清浄機が目覚める

面白そうだから何も言わずに様子を見ようと思う

～リビング～

△『.....。』　□　『.....。』

∵
△『ｼｭｯ』　□　『.....。』


△『......。』Σ□『ゴォォォォォォ』

ルンバの人工知能は元々地雷除去のために開発されたって知って、
「俺も若い頃は人命のために無茶やってたけど…。今はこうやって
アンタの部屋きれーにしてる。まあ汚なさ具合はある意味戦場だが、
平和っていいもんだな」って酒引っかけてるオッサンルンバ想像して
すごいきゅんときた

っていうコピペ読んで、きゅんきゅんしながら今日も掃除します。
この板見るようになってから、嫌なモノ・面倒なことだった掃除が
楽しみながら出来るようになったのは大きな進歩だなー


>>196
ルンバ、ハードボイルドで素敵すぎるwww

印象派絵画展のCMを観て「マネとモネが頭の中でごっちゃになる」と言ったら、
美術大学出身の夫が「印象派の父であるモネはマネの憧れでした。モネに憧れるマネはモネのマネがしたかったけど、
モネはマネがモネのマネをすることを許さなかったんですよ」と丁寧に解説してくれました。