1 :そーきそばΦ ★:2012/09/28(金) 23:16:33.49 ID:???0
「座るのも楽、立つのも楽。こんな椅子があったらいいな」と、思いついたアイデアをそのまま形にした椅子を、
長野県松本地方の経済人らでつくる「松本ものづくり創造塾」が開発した。座面が三角形をした、
その椅子の名は「三角ちょい椅子よいこらしょ」。改良を加えた上で身近に使える本格的な製品として、じっくりと育てていきたいとしている。
ものづくり創造塾は、産学官の英知を集結して新しい視点で商品開発を行い、地域経済に寄与することを目的に平成15年に設立された。
松本商工会議所に事務局を置き、企業8社のほか、信州大医学部付属病院、県松本地方事務所商工課や松本市経済部などが参加。
これまでにスナック菓子の「奈川・菊いもチップス」、生ごみの堆肥化装置などを製品化している。
三角座面の椅子は、会員らが話し合いの中で浮かんだ「立ち上がったり座ったりするとき、
太ももの間の座面に手を添えて足腰への負担を軽減できる」とのアイデアから開発がスタート。
県工業技術総合センターから機能改良の支援、県地域資源製品開発支援センターのアドバイスを受けて実用的な椅子の開発にこぎ着けた。
座面にはクッションのほか、スギやヒノキ、キリなど多様な木材を使用してデザイン性にも考慮。
炭素繊維を木材の座面に挟み込んで強度を確保し、倒れにくいように座面をデザインしてバランスにも配慮した。
その結果、立ち座りのしやすさのほか、ももが座面によって圧迫されずに長時間座っていても疲れにくいなど機能面のメリットも生まれた。
支柱が3本あるため、屋外などの不整地でも安定して座りやすいという。
同塾の笹井俊一代表は「市場で売れる椅子が目標だった。さらに改良を加えて、
さまざまなシーンで使われる製品を目指したい」と意気込んでいる。
ソース 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120928/ngn12092820200002-n1.htm
画像・座面に手をついて立ちやすいように座面が三角形をした椅子「三角ちょい椅子よいこらしょ」