2015年10月31日のコピペ一覧

猿に魅せられた会社員

コピペ投稿者:komm  投稿者ID:lRnYCln1
コピペ投稿日時:
901 :本当にあった怖い名無し:2013/01/03(木) 23:48:57.27 ID:S/pYhNsv0

この間仕事で取引先の会社を訪問して、応接室に通された。
その部屋に入るのは初めてだったが、高価そうな洋画の横にどす黒い不気味な像が置かれているのに気がついた。
お茶をいただいて担当者と仕事の話を始めたものの、その像がなんか気になる。
けどもいきなり関係のない質問をするのも不躾だと思っていたら、
「カタログを持って参りますので少々お待ちください」と相手が中座した。
で、像に近づいてみた。
口を大きく開けて吠えている猿の姿が台座にしつらえられている。
木彫りなどではなく本物の猿のように思えた。
ただし剥製のようにふさふさした毛などはなく、魚の干物のような色と質感で、これはミイラなのだろうと思った。
高さは台座を入れて1m弱と大きくはないので、ニホンザルなのかもしれない。


902 :本当にあった怖い名無し:2013/01/03(木) 23:49:50.44 ID:S/pYhNsv0

しげしげと見ていたら突然、猿の大きく開いた口の中から赤黒い芋虫のようなものが出てきた。
それは猿の体のように干涸らびてはおらず、ぬめぬめと濡れて伸び縮みしている。
うわっ、と思って後じさったら、猿の口がしわがれた声を発した。
「ユレル、ユレル・・・アシタ、アサニユレル・・・」
はっきりそう聞こえた。
そして芋虫のようなものは引っ込んでいき、それ以後一言も発しない。
呆然としていたとろに担当者が戻ってきた。
「ああその猿、興味を持たれましたか。みなさんそうなんです。
 なんというか、場違いですからね。
 これは弊社の先代の社長が大切にしていたもので、
 何でも決断に困ったときなんかに・・・予言をしてくれたんだそうです」


903 :本当にあった怖い名無し:2013/01/03(木) 23:50:21.63 ID:S/pYhNsv0

「・・・予言・・・。これまで聞かれたことはありますか」と俺がやっと言うと、
「はは、まさか。音一つ立てたこともありませんよ。
 まあ処分するわけにもいきませんし、これでもけっこう話題のないときには役だってくれるんです」
ソファーに戻ったらやっと落ち着いてきた。
今見たことを話そうかと思ったが、担当者の口ぶりからすると、下手な冗談としか受け取られないだろうと思いやめにした。
なんとか打ち合わせを済ませて社に戻った。

家に帰ってから、防災用品の確認をしたり、風呂桶に新しい水を溜めたりいろんな準備をした。
『ユレル』という予言なら、地震としか考えられない。
かといってこれをまさかテレビ局や政府の機関に報告するわけにもいかない。キチガイ扱いされるだけだろう。
迷ったものの会社の同僚にも話さずじまいだった。
ただ実家の両親には、明日の朝に地震があるかもしれないから用心しろと連絡はした。
やはり信じている反応ではなかった。


904 :本当にあった怖い名無し:2013/01/03(木) 23:50:52.87 ID:S/pYhNsv0

緊張して眠れなかったが4時には起き、
いつでも飛び出せるよう貴重品を入れたバッグを持って待機していたが、特に何もない。
そのうちに出勤の時間になったので会社に行くことにした。
8時を回ったが何も起きない。
いつもモーニングサービスを食べるホテルに寄ったら、混雑していて相席になった。
素早く食べてしまおうとしたら、テーブルの上のベーコンエッグの皿やオレンジジュースがガタガタ揺れたので、
「キター」と言って立ち上がった。
店内の客がいっせいにこっちを見た。
すると相席だったハゲのサラリーマンが、
「ああ、すみません、すみません。わたしの貧乏ゆすりです。悪い癖でついうっかり」
それ以後何も起きないまま一日が終わった。
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37: 名無しさん@おーぷん 2014/05/24(土)02:12:00 ID:0uti18IH5
夕飯時に呼びに行ったら大トメさんがペットの柴犬と会話してた

「大ウトちゃんは病院よ」
「そうそう、腰痛いんだって」
「しばらくいないから静かで清々するわぁ、ねえ?」
ここで柴が大ウトさん探すそぶり
「あら探してるのお前、寂しいの?」
「……ちょっと、張り合いがないものね」

大トメさん、来週には大ウトさん退院ですから元気出してください
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ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ホンワカ ガクガクブルブル

天国のお父さんへ

転載元:kokoro堂
コピペ投稿者:hogex  投稿者ID:yDImZRAL
コピペ投稿日時:
交通安全週間のある日、母から二枚のプリントを渡されました。

そのプリントは、交通事故についての注意などが書いてあり、その中には実際にあった話が書いてありました。

それは交通事故で加害者の立場で亡くなった人の家族の話でした。



残されたのはお母さんと子供たち、上の子が小学二年生、下の子が五歳の男の子の兄弟です。



この人たちは、事故の補償などで家もなくなり、土地もなくなり、住む家もやっとのことで四畳半のせまい所に住めるようになりました。

お母さんは朝6時30分から夜の11時まで働く毎日です。



そんな日が続くある日、三人でお父さんのいる天国に行くことを考えてしまっていました。

(以下、プリントから)



朝、出かけにお兄ちゃんに、置き手紙ををした。



「お兄ちゃん、お鍋にお豆がひたしてあります。それを煮て、今晩のおかずにしなさい。お豆がやわらかくなったら、おしょう油を少し入れなさい。」
このコピペは省略されています(73行・1236文字)。 続きを見る
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泣ける 泣ける 泣ける 泣ける 泣ける 泣ける 泣ける 泣ける カワイソス ホンワカ 泣ける 泣ける
カリフォルニアの寿司屋(もちろん日本人板前)で
”いかバジル握り(いかの握りの上にバジルソース)”ってのを出されて、
「本当にアメリカ人は寿司のことがわかってないなあ」と笑いながら食べた瞬間
全員の表情が変わって「う......うまい!」ってなったからアメリカ人馬鹿にできない
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steam locomotive:reboot

コピペ投稿者:komm  投稿者ID:lRnYCln1
コピペ投稿日時:
49 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2015/10/29(木)23:23:38 ID:p2G

私がまだ小学生だった頃。
祖父母の家に遊びに行っていた時、ちょうど一日だけSLが復活して走ることになった。
近所の空き地から見ようということになり、
祖父は「カメラを探してから行く」と言って私と姉が先に行って待っていた。
だけど祖父は間に合わなくて、SLが空き地を通り抜けた直後にカメラを抱えて走ってきた。
私はSLを見たはずだけど、その時の祖父の残念そうな顔の方が印象に残ってて
正直SLのことはあんまり覚えてない。
祖父の足元はいつも履いてるつっかけだったことも覚えてるのに。

祖父のことが大好きだっただけに
そのことに対して私と姉だけが先に行ったせいで祖父はSLを見られなかった、
大好きなおじいちゃんに申し訳ないことをしてしまった、とずっと罪悪感を覚えていたんだけど、
よく考えたら祖父はSLなんて何度も見たことあるはずだし、
むしろ仕事の都合でたくさん乗ったこともあるはず。
(実際一緒にいたはずの祖母と父母は「何度も見たから別にいい」と見に来なかったし)
あの時祖父は自分がSLを見たかったわけじゃなく私と姉に見せたかったんだということ、
そしてカメラはSLそのものじゃなく
私と姉がSLを見た、という記念の写真を撮りたかったんだということに最近急に気が付いた。
祖父は十年くらい前に亡くなってしまって、
楽しい思い出もたくさんあったのにこのことがずっと心に引っ掛かっていたから
私の勝手な想像ではあるけど少しだけすっきりした気がする。
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島津の軍陣

コピペ投稿者:名無しさん  投稿者ID:UHnonzdm
コピペ投稿日時:
377 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/09(木) 23:20:03 ID:7l5IqVQc
島津の軍陣

天正十年十一月、日向宮崎の国人、上井覚兼は島津氏の命を受け、肥後の八代に出陣した。
その彼の、着陣してからの日記

十一日:八代に到着。大将、島津忠平殿の元に挨拶。

十二日:伊集院忠棟殿が着陣された。共に島津家久殿の宿舎に招かれ、一日中宴会

十三日:島津忠平殿の宿所で会議。すると使者に出ていた者達も帰ってきて、会議後そのまま宴会

十四日:朝、伊集院忠棟、肝付兼寛殿らが上井の宿舎にやってきて、そのまま宴会。
     夜、忠棟殿から風呂に誘われ、そのまま又宴会。

十六日:島津忠平殿の宿所で会議。会議が終わると又宴会。石原と言う武士が狂言を舞った。面白かった。

十七日:忠棟殿と肝付殿の宿舎に行き、昼間から宴会。途中で会議に呼び出される。一部の軍勢を有馬に
     出発させることが決まる。会議の後宴会。

十八日:忠平、家久御兄弟と忠棟殿の宿舎に行く。宴会。一日中飲み明かす。
     幸若与十郎というプロの芸人が呼ばれていて一曲舞った。気が利いている。
     石原と言う武士がまた狂言を舞った。あいつは踊ってばっかりだ。

この後年明けの正月11日まで着陣していたが、ずっとこの調子だったりするw
島津の陣では戦場での強さ以上に、肝臓の強さが必要だった、と言うお話。
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ごんぎつね2

コピペ投稿者:名無しさん  投稿者ID:4RE8iJ4P
コピペ投稿日時:
2773 名前:梱包済みのやる夫[sage] 投稿日:2015/10/30(金) 00:14:48 ID:+lGbIZj1 [1/6]
小学校の時に書かされたもの:ごんぎつねの続き
自由に想像して書けと言われて、まあ色んなのが出来てたな
罪悪感にかられて仏門に入ったり、自殺したり、他の狐を餌付けしたり、ごんが生き返ったり、大造じいさんとがんと混ざったり

2786 名前:梱包済みのやる夫[sage] 投稿日:2015/10/30(金) 00:25:25 ID:qDH1mLT5 [1/7]
似たようなことってあちこちでやってんだなあ俺もごんぎつねの続きを考えさせられた記憶があるわ
当時の親友の一人の案が
「実は神様だった兵十がごんの心意気を感じてごんを天にあげ、星座にした。これがごぎつね座である」
だったのをあまりのインパクトに今だ覚えている。
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