304 :おさかなくわえた名無しさん :2006/06/29(木) 21:42:31 ID:RMfx2uR4
数ヶ月前に辞めたバイト先で、売り上げの盗難があったらしい。今日、そのバイト先のマネージャーから電話があったのだが
その内容が
「○○ちゃん(←私)、犯人役になってくれない?」
ハァ?
マネージャーの話によると、店としては穏便に済ませたい、と。
で、自分(マネージャー)がお金は払うから、私に犯人になって欲しいと。
(どう考えても無理があるのだが、マネージャーは気づいていないようだ)
私「ていうか、盗難事件なんだから警察を呼ぶべきでしょ。
マネージャーが何でお金を払う必要があるんですか?」
M「・・・警察の取調べとかさ、何かめんどくさいんだよね」
私「めんどくさいっていう理由で大金肩代わりするんですか?」
M「・・・うん・・・まぁ・・・」
マネージャーが犯人だと確信。
しかもどうやら、私を犯人に仕立てるために、
店長に私がお金に困ってると吹き込んでいたらしい。
しかし、辞めて店舗に顔を出してもないし、バイトの子と
連絡を取ってるわけでもない私がどうやって犯行出来るのかと。
でもDQNなりに頭を働かせて、ゴーストケープを作ることを
思いついたんだろう。
本当に頭にきました。通報したいです。
306 :おさかなくわえた名無しさん :2006/06/29(木) 22:05:39 ID:6Ip7audx
>ゴーストケープお前バカだから選ばれたんだよ
コメント一覧
鎧
防御+5
回避率+20
2000G
次に狙われるのはお前だな…
スケートゴープだろwwwwwwwwwwwwwww
一人で笑ってみんな笑ってなくて
自分の笑顔が真顔にゆっくり戻っていくところを
みんなに観察されてるタイプだろ
元の語はヘブライ語の「アザゼル」なんだが、
これはスケープ(←escape)ともゴート(ヤギ)とも関係ない語
(アザゼルに捧げられたものがヤギであるため誤解したか?)。
元の文は「アザゼルに他方のヤギをささげよ」となっているので、
“アザゼル=スケープゴート=いけにえ”とするとおかしいことはすぐにわかるんだが。
アザゼルは、文字どおりには「強き神」の意味で、
いけにえの捧げられた荒野、
もしくはカナアン人の神を指す。
フィクションのキャラでもたまに出てきたりしますね。
ネタにマジレス(・A・)イクナイ!
つhttp://www.kanshin.com/keyword/1243879
ティンダルが「アザゼル」を「scapegoat」と訳したの?
しかし現在の辞書にはscapegoatの意味として
「古代ユダヤで贖罪の日にアザゼルに供されたヤギ」と
なっていて、間違って伝わったりしてませんけどね。
どういう意味かいな。
勘違いしてるぞ。
英語のscapegoatを日本語で「贖罪の山羊」とするのは誤訳じゃない。
ヘブライ語のアザゼル(=贖罪を捧げる場所or相手)を、
scapegoat(もとはscapegoote)(=贖罪のいけにえ)と訳したのが誤訳ってこと。
「アザゼルに供されたヤギ」は「アザゼル」とは別物だから。
お前が知識を持ったバカだということぐらいしか分からん
アザゼルをscapegoatと訳したもしれないけれど
現在「贖罪の山羊」を「scapegoat」と正しく称しているのだから
あんなところで当初の誤訳の話を持ち出しても仕方ないのでは?
と思うのさ
えー、なんでそうなるの?
ヨカナーンの代わりだよ♪
このコピペの本筋にまったく関係ない話をしているから。
例えば、「100円拾ったラッキー。」「それは警察に届けるべき」
とかいってる時に、
「1957年に戦後初めての銀貨として鳳凰を意匠とする100円銀貨が発行された」
なんて本筋に関係ない薀蓄を語る奴と同じ。
薀蓄は好きだけど、本筋と関係のない薀蓄語るときは、
"ちなみに"ってつけておけってコトだろ。
通りすがりですが、件の人は蘊蓄としても微妙な話をしてるような…。
「スケープゴートという語の起源である文章は誤訳が含まれるものであった」ってのが本来の蘊蓄で、意味は正しく伝わってるんだから「スケープゴート」については別にわざわざ披露するほどの話ではない。
この蘊蓄の焦点は「アザゼル」という語についての話で、いわば100円拾った話をしてる人に造幣局の話を持ちかけてるような感じ。
スケープゴートという単語そのものには
誤訳は無かった、ってことでおk?
だとしたら※13は「茶碗蒸しに中指ずっぽし15分」の刑。