コピペ運動会

今日、横断歩道を渡っていると、向こうから鳩が歩いて横断してきた
人波に混じってトコトコ歩いていた
気になったのでずっと見ていたところ、鳩は足が遅い為、渡り切るちょっと前に赤信号になってしまった
そして近くを走った車に驚いたようで、急に小走りになって渡りきった
都会の鳩は信号と横断歩道を理解してるのか？
つか飛べよ

>>61
じつは鳥にはかなり恐竜の習性が残っているので、どちらかというと
「それまで歩いていた以上は歩き続けたい」
という傾向があるそうな
だから坂道を上らせる実験では、45度を超える急角度になると
羽を羽ばたかせてダウンフォースを発生させ、それで体を押しつけて歩いて登っていくｗ
もう飛んだ方が早くね？って思うんだけど、飛ぶのは基本めんどいらしい

>>65
分かるわ～
横断歩道で信号が点滅してるときに走るの面倒だもん

自分、二十歳なのに150cmのチビなんよ。
だから実年齢より5歳年下に見られるとかザラなんだけども、
昨日ゴールデンタイムの満員電車の中でギュウギュウに潰されてたんだ。
小柄&低身長だから息苦しさもあって、だんだん気分が悪くなって、
ドア際の棒に寄りかかってたんよ。
そしたら身長170ちょいのお姉さんが自分を覆い被せる感じで人ゴミから救出してくれたの。
んでお姉さんが「大丈夫、ボク？」と言ってくれて、自分が降りる駅までその体勢で居てくれたの。
ちなみに丁度高さが良かったのか、自分の頭に胸がポフッを置いてきてドキドキしたなぁ。
あんまエロくないね、ゴメン

めごっちって何？

>>550
ゴーリキあやめさんのニックネーム
どうしてって聞かれても知らないけど

>>566
推測すると「あ」やめ・「ご」うりき、っち

>>585
あごっち

帰ってくるなり「今、銀行強盗してきた」と言いながら給料明細を母に渡す父。
顔色ひとつ変えずに給料明細を見ながら「なんでもっと沢山盗んでこないのよ」と返す母。
「おれはえらい泥棒だから、必要な分しか盗まないんだよ」とめちゃくちゃな言い訳をする父。
「あんたのポリシーなんぞどうでもいいわ。年末に向けてお金が要るんだから」と言い返す母。
「年末に金が必要なのはみんな同じだろ。そんな人たちから盗めねえよ」
と自分から言い出した冗談にマジレスする父。

もうすぐ６０を迎える二人です。

ストーカー：「絶対に負けられない闘いがそこにある！」

警察官①：「いい加減にしないか！」

ストーカー：「諦めれたらそこでもう終了になっちゃうんです！」

警察官②：「目を覚ませ！彼女から気持ち悪いと通報があったんだ！もう終了してるんだ！」

ストーカー：「俺は絶対に負けられないんだ！」



これを４階の住人が警察と100万回ループで繰り返してましたｗ

飛行時間は意外と長くて暇だから、
空港で「機内で食べるための空弁」を売っているから買っておけよ。

昔マジでやってひどい目にあったがなw
食べ初めてからシマッタ、と思ったが時既に遅し。
フライトアテンダントにまで気を遣われる始末。



>>57
空港では「Takeoutして機内に持ち込めます」という飲食店は多いが
実際に空弁を持ち込んで喰う奴なんて滅多にいないし、
展開した瞬間に周囲一帯に食い物の匂いがw

挙句にフライトアテンダントが食い終わるまでに
2回も3回も「お茶お持ちしますか」と聞いてくる始末。罠すぎる。



>>66
うん…頑張ってちゃんと最後まで完食したよ…
二列前に座っていた後輩に飛行機を降りてから「すげーかっけー！！」と褒められたしな……

死にたい

　　
　公立はこだて未来大（北海道函館市）の松原仁教授らは６日、ＳＦ作家の星新一さんが得意とした
「ショートショート」と呼ばれるジャンルの小説を、人工知能（ＡＩ）を搭載したコンピューターに
制作させる試みを始めると発表した。

　ショートショートは４００字詰め原稿用紙で十数枚程度の短い物語で、星さんの作品は平易な文章や
分かりやすい構造が特徴。松原教授は「ＡＩに人間の感性を扱わせたい」として、５年以内に完成させ、
ＡＩがつくったと分からないように、ペンネームでコンテストに応募することを目指す。

ソース　　　西日本新聞　2012年9月6日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322609

この試み自体がショートショートっぽいな。

>>10
俺もそう思った

このショートショートの結末がいまから楽しみだわ


日本で本当のSFが書けるのは、

星新一と小松左京だけ。

冷蔵庫にＴＶのリモコン入れてた
道理で普通に探しても無い訳だ

前に友人が冬の寒い日に、ノートPCをフル回転させて
排熱であったかー！とか言ってたのを思い出した



>>86
友人は侍なの？

この前、黒田さんと同じ仕事場になりました。すれ違ったとき、狭い通路のため、身体をこすり合わせながらの行き交いになった。
「微笑みながらごめんなさい」といわれ、俺は「コクン」とうなずくことしかできなかった・・・うなじ付近からすごくさわやかな匂いがしてやはり素敵な人だった。

黒田という人は変なことを言う人なのだな。

>>40
だよな？
『微笑みながらごめんなさい』とは
あまり言わないよなｗ