443:1:2013/03/15(金) 00:33:30.86
窓際の少女ー水戸さんと呼ばれている子は
新学年になって3か月になるというのに、
誰とも話さず、ずっと一人で座っている。
その為、級友達から嘲笑われる日々を送っていた。
そんな中、水戸の級友のひとり、唐井が罰ゲームとして
水戸に話しかけるよう嗾けられる。
つまらないジョークとともに、唐井は水戸に話しかけた。
ー間。瞬間、水戸大爆笑。腹を抱え、涙なんか流してる。
帰り道、水戸は唐井に問いかけた。
「何で急に話しかけたの?」
唐井は答えた。
「そっ……それは……私、つまんないらしいから友人グループからハブられて……」
「あ、わかる!唐井さんてあのグループだと浮いてるし!
なんか無理してるよね!地味だし!」
……意外と失礼なことをいうキャラだった、水戸ww
とはいえ、唐井が繰り出したギャグは相当面白かったらしい。
お笑い好きらしくマイナーな芸人のDVDをいずれ貸してあげる!と捲し立てた。
お構いなしで、お笑い好きで、意外とおしゃべり。
唐井は水戸の本来の性格に思わず、汗たらりであった。
その時、水戸は唐井の趣味について聞いてくる。
「……将棋」
唐井は答えた。
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